• 2016.5.26
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戸田建設、筑波技術研究所の新整備計画始動。ZEB検証施設から

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戸田建設は5月25日、筑波技術研究所の新整備計画の第1弾として、ZEBの実現に向けた技術を検証する「環境技術実証棟」の建設に着手したと発表した。完成は2017年3月予定。
今回の整備計画は、建築物の省エネ化や利用者の生産性向上、巨大地震への備えなどが求められる中で、新たな価値を提供することを目指して施設を増強するもの。
同社の本社ビルがある東京・京橋一丁目東地区において、都市再生特別地区の都市計画が決定され、環境負荷を低減した環境性能の確保が建物が求められている。環境技術実証棟は、まず本社ビル建替計画への環境性能適用を目指すものとなる。

次年度以降は、次のように予定されている。

●大型実験棟の拡張

大型実験棟は、建設物の強度および変形性能を調べるために、大規模な加力実験を行う施設。巨大地震への備えや構造材料の高強度化ニーズの高まりに合わせ、実験機器の載荷能力を増強する。さらに、開発効率の向上のため、実験棟を広くする。

●施工実験棟の建設

天候に左右されずに、実大の試験体で施工性検証実験を行うことができる多目的実験施設。施設内に土槽や天井走行クレーンを備え、土木・建築の施工実験や大空間を利用した設備関連の実験などを行う。

●開発技術の体感紹介スペースの設置

技術を体感し、価値を理解しやすくするための「技術体感紹介スペース」を新設。

 

【出典】

戸田建設 リリース 2016/05/25
筑波技術研究所の新整備計画を始動

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