• 2016.3.30
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東芝エレベータ、高精度3次元レーザースキャナーを活用し、現場サーベイとデータ処理を70%短縮

エレベーター機械室参考資料

東芝エレベータは、エレベーターのかごに3次元レーザースキャナーを設置することで、全方位の撮影とデータ収集を実現し(特許出願中)、工事に必要な昇降路と機械室の現場サーベイの精度と効率を向上させ、サーベイとその後のデータ化処理時間を最大70%短縮し、BIMへの展開も実現した。2016年4月から運用を開始する。

計測したデータは、BIMソフトで3Dモデリングへの展開が可能。PC上で実際の状況を3次元のビジュアルイメージで確認・提案することが可能となり、より正確で質の高い情報提供ができる。

従来、リニューアル工事の計画や工事費用の算出は、専門の作業員が現場でメジャーやレーザー測定器を使い必要な箇所を個別にサーベイしていた。エレベーターが長時間停止するほか、サーベイ結果のデータ化、図面化についても長時間を費やしており効率改善が課題となっていた。

同社は、今後数年でリニューアル市場の売上が新設市場の売上を上回ると予測しており、効率的な現場サーベイによる客先への迅速な営業対応、現場対応を実現し、更なる受注拡大を目指すとしている。

 
【出典】
東芝エレベータ ニュースリリース 2016-03-29
高精度3次元レーザースキャナーを活用したエレベーターのリニューアルサーベイシステムを開発
~現場サーベイとデータ処理時間が最大70%短縮、BIM*への展開も可能に~

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