• 2016.4.9
  • 米FARO、クラウド・ベースの既設構造物用3Dデータ管理を発表 はコメントを受け付けていません。

米FARO、クラウド・ベースの既設構造物用3Dデータ管理を発表

BIM_関連情報

米FARO Technologiesは、ウェブ・ホスティング・サービス「SCENE WebShare Cloud 2.0」のリリースにより、クラウド・ベースの既設構造物用データ管理において、大きなマイルストーンを達成したと発表した。

SCENE WebShare Cloud 2.0は、ウェブ・ブラウザ上で、既設構造物のデータを簡単にリアルに3D表示するクラウド・サービス。BIMプロセスや資産管理をサポートするために必要な可動性と、アクセスのしやすさをユーザーに提供する。
タブレットやスマートフォンなどのモバイル端末で使用できるため、既設構造物の3Dデータをどこでもいつでも取得でき、可視化のメリットを享受することが可能になる。

BIM・建築・CIM用途においては、建物・工場・建設現場に関する信頼性の高い情報にアクセスできることは必要不可欠。また、オフィスや現場で、移動中に、データに即座にアクセスできることも重要である。

本サービスにより、すべてのプロジェクト関係者が、同一の3Dデータにアクセスできるようになる。適切なデータを即座に取得できるため、簡単かつ迅速に、より確実な決定を下すことができる。
CADにあまり詳しくない関係者と共同して取り組む場合、コミュニケーションの手段として、抽象的なCADモデルではなく、直感的で実物に近い点群データを使用することで、誤解を招くことを減らすことができる。

FAROの社長兼CEOのDr.Simon Raab氏は、「SCENE WebShare Cloud 2.0のリリースは、インターネットを介して完全な3D表示への容易なアクセスを可能にし、3Dレーザー・スキャンを、建築・CIMおよびBIMにおけるデファクト・スタンダードにするというFAROの戦略の一端を担っています。当社は、専門家でないユーザーも3Dスキャン・データに簡単にアクセスしたいという市場の要求を実現していきます」と述べている。

 

【出典】

FARO プレスリリース
FARO、BIM、建築、コンストラクション・インフォメーション・マネジメントのためのデータ管理をシンプルにする、クラウドベースの既設構造物用3Dデータ管理を発表

Comments

comments

関連記事

ページ上部へ戻る