000(創刊号)日本BIM普及センターの使命

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#BIM #Revit #CAD #3DCAD
平面図からはじめる
BIM
ser.no.000 (創刊号)
日本BIM普及センターの使命
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はじめまして。日本BIM普及センター事務局です。
このメルマガは、日本に広くBIMを導入するためにどうすべきかを考えた結論として、平面図作成から入るべきだとし、それを指導するために日本BIM普及センターを立ち上げた有志のメンバーによるものです。

■コンピュータは好きなはずなのに。
日本人は、大変CADやCGが大好きなはずなんですが、なぜかBIM(building Information Modeling)については、定着していません。

大手コンピュータ販売店にヒアリングしたのですが、BIMには大きな期待があるんだけれども、使い方があまりに難しい、そのことが障壁となって一向に普及しないという話でした。

また風上の設計業界がBIMの導入についてはかなり消極的でありそのことが原因で、未だに広まらないのだという考え方もあります。

■建築施工業界では
逆に建築物を実際に作る側の施工業界では、このBIMによる恩恵は実は大きいんですが、設計施工でなおかつ設計も施工もわかってないとなかなかBIMを使いこなせないということがあり、恩恵以上に腰が引けているというのが実状でしょう。

ですが、スーパーゼネコンを中心に、その計り知れないメリットを活用しようということで、密かに取り組みは進んでいます。
BIM導入前と導入後では、雲底の違いがありますから導入しないで指をくわえている手はない。

シンガポールでは、2万平米以上の建築物の設計は全てBIMを義務づけているだとか、UKでは設計の8割がBIMで計画しているらしいという未確認情報も多いのですが、時代の趨勢は明らかに、CADからBIMへと流れています。

■導入障壁をいかに除くかがポイント
導入後のメリットは計り知れないBIMですが、この導入障壁をいかに取り除くかが最大のポイントとなります。
それについて、BIMの効率性を捨てて「BIM導入を平面図からはじめてみてはどうだろうか?」ということを当センター代表の山形雄次郎は思いついたわけです。
これはよく考えると、ごくごく当たり前のことなんですけど、それを声高に宣言した人は山形以外にはいませんでした。

ポルシェを買ったら、まず国道を制限速度でゆっくり走ろう。

ということを声高に言う人はまずいないでしょう。
でも、ポルシェの可能性を引き出すためには、まずポルシェに乗らないことには始まらないわけです。

■このメールマガジンは
1)BIMの長所と短所
2)導入障壁とその問題点
3)一番低い壁を乗り越える方法
4)BIMのメンバーズよびかけ
を使命としています。

是非、このBIMの素晴らしさを共有しつつ、楽しみながら、建築設計の最先端をローテクに進めていく方法論を共有しませんか?

まだまだ読者が少ないです。是非、皆様のお力でこのメルマガを広めていただけませんか?
心からお願いいたします。

▼日本BIM普及センター事務局
▼revitman@bim-center.net
『melma!』から配信します。
http://bim-center.net/mm
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